ニュージーランドの美辞麗句~IELTS、英語、美と健康ライフのあれこれ~

ニュージーランドの日々雑記。IELTSスコア・6.5ポイントを目標にしつつ、健康ライフを謳歌中。日々の出来事、旅の思い出など、あれこれ綴ります。


日本にいて、英会話をする機会って、本当に少ない。

限りなくゼロに近いと思う。

でも、

フィリピン人の先生とおしゃべりできるSkypeレッスンは、

賛否両論があるけど、私はなかなか良いと思う。



なんといっても、安い!

ネイティブに習う場合の、ほぼ1ケタ少ない金額だから、

気軽に入会できる。


とはいえ、

発音は、やっぱり、ネイティブには遠い。

でも、なかにはキレイな発音の先生もいるし、

まあ、そんな先生は人気が高いから、レッスン予約をとるのも激戦!になるのだけど、

なかにはTOEIC満点の先生とかもいて、

フィリピン人の語学力の高さには驚かされる。


彼らは、

自国のタガログ語に、地方の言葉、公用語の英語、ときにはスペイン語も話せたりする。

フィリピンのたどってきた歴史ゆえだけれど、

高い語学力は思わぬ副産物だったのかも。



それはさておき、

何より 「 会話すること 」 に、重点をおくなら、

かれらとSkypeで話すのはとっても有用だし、有効。

まず、

日本人にありがちな、英語を話すという「てらい」がとれてくる。

なんか、文法をあながち知ってるだけに、

うまくしゃべろう、とか、

正確に言わなきゃ、という強迫観念?や、

でも、

やっぱりしゃべれない私を知っている恥じらいや、遠慮。。。などなど、


会話をするにあたって弊害となるもろもろの感情をとっぱらうためにも、

明るくてポジティブな彼らと話すのは、いい方法ではないか、と私は思うのだ。




スクールにもよるけど、たいてい先生もたくさんいて、選ぶことができる。

ニンゲンだから、やっぱり性格とか、相性が合う合わないとかがあるので、

言葉が100%通じなくても、そのあたりのことって分かるのね、という不思議(あるいは当然)も面白いし、

何をどう考えて、どう思っているか、などがお互い見えてくると、とっても楽しい。


私が習っているところは、だいたいが20代前半の先生が大半なのだけど、

すごくしっかりしてるなー、という印象だ。

少なくとも、子どもっぽくない。

日本人には、いくつになっても子供っぽいことをよしとする文化が一部にあると感じるけど、

そういう幼さがないのもいい。



そんなフィリピン人との英会話、8か月ほど続けて、

しばらく休むことにした。

Wifiコネクションのあまりよくないかの国に行くのが理由。

でも、また帰国したら、再開する予定!!


be good at は、案外、辞書には載っていないのだけど、


「~が得意である」

という意味で、英会話ではわりにひんぱんに使われているフレーズだと思う。


I'm good at playing tennis!    Are you?

「私、テニスが得意よ!」 「え、ほんと?」


・・・と、こんな感じ。


だが、ちょっとばかりフクザツな文章に行きあたった。


Would you say you were good at reognizing people after not having seen them for several years?

これである。


Would you say ~と after not having seen the for several years の部分はわかる。


初めの部分は、

直訳すると、 「~だとあなただったら言えますか」、

つまり、  「あなたって~ですか?」  という意味になるし、

後半部分は、

「何年も会わなかった後で」、 つまり、 「何年も会ってない人」ということになるだろう。



ここで、想像力が働いてしまった。

be good at には、 「得意である」、 のほかにも意味があるのではないか、と思ったのだ。


英語で話すとき、ボキャブラリーが足りないと感じたときはとくに、

想像力がモノを言う。

これで乗り切ることも多い。

仮に、それが間違っていたとしても、

日常会話程度だったら、後から訂正だってできるし。

あのときは、実は、こういう意味のことを言いたかったのよ!とか言い直したりして。


だが、今回は、この想像力が裏目にでた。


①「何年も会ってない、見覚えのある人を、よく知ってる人だと言いますか?」

・・・これが、私の最初の解釈。

あるいは、②何年も会ってない人に、なにがしかの挨拶をしますか?とかかも・・・

などと、意訳をこえた妄想訳にも思いを馳せてしまった。




そこで、グーグルで調べてみることにした。

グーグルに、英文をそのまま打って、検索にかけるのである。


そうすると、ネイティブの人たちのブログなり記事なりでヒットすることがある。


今回は、

Are you good at recognizing people? Celebs? Politicians?


というのにヒットした。

おそらく、どなたかのブログ内タイトルの一つだろう。

他にも、

Do you think you know who I am? (Are you good at ricognizing people?)

というのや、

Are you good in recognizing or remenbering people's faces and names?

というのも出てきた。


せっかくなので、これらのブログを読んでみた。


読んでみて気が付いたけれど、

英語のブログって面白い。あー、こういう使い方するんだ、と発見がある。


それはさておき、

ここまで読んで、書かれてある内容をこれまた四苦八苦で理解して、

はた と気が付いた。


これは、やっぱり、「得意である」の意味なんじゃないの??????



日本語に訳すると、微妙に言葉が違ってくるかもしれないけれど、

基本、やはりこれは「得意である」の意味で理解すべきだったのだ。

なんという回り道!


そう、つまり、

「ずっと会ってなかった人のこと、すぐ思い出せるほう?あなたって?」

この意味なのだ!!!


・・・これが分かってしまうと、どうして、ああもややこしく考えていたのだろうと、

そちらの方が不思議になる。


でも。

普段から、この回り道の連続なのだ。


覚えてしまえば簡単なこと。

だけど、

それまでの道のりが、

なかなかエキサイティング&ドラマティック・コメディなのである。


フレイザル・バーブ、つまり句動詞は、会話でも読解でも重要だ。

簡単なように見えて、意味が分からない動詞、

と言い換えられるかもしれない。

make up  とか、 work out  とか。


動詞自体は、シンプルで誰もがしってるものなのに、

in out of up with...などが後ろにつくと、

何通りもの意味をもっていたりして、ややこしいことこの上ない。

でも、

これを知っていたら、そして使いこなせたら、

英語上級者になれる、気がする・・・



まずは、このwork out から。

work sth out
1.to find the answer, to solve sth:  I can't work out how to do this.
2. to calculate sth: I worked out the total cost.

1.解決する、解く。 これをどうやって解決したらいいか分かんないよ。
2.計算する。 全部のコストを計算した。

work out
1.to progress in a good way: I hope things work out for you.
2. to do physical exercise to keep your body fit: We worked out a lot at the gym.

1.うまくいく。 (あなたにとって)上手くいきますように。
2.トレーニングする、練習する。 ジムでたっぷりトレーニングした。



次は、make up

make sth up
1.to invent sth, often sht that is not true: to make up an excuse.
2.to form sth; the different groups that make up society.

1.でっちあげる。 言い訳をでっちあげる。
2.構成する。 様々なグループが社会を構成している。

make up with sb
1. to become friends again after an argument: Has she made up with him yet?

1.仲直りする。 彼女はもう彼と仲直りしたの?



このほかにも、

bring up・・・育てる/持ち出す
get through・・・合格する/電話が通じる
cut off・・・孤立させる/電話を切る
pick up・・・回復する/身に付ける・習得する

find out・・・発見する、見破る
break up with・・・破局する
break out of・・・抜け出る
eat up・・・食べ終える
eat out・・・外食する
sort out・・・整理する
take up・・・始める
fall out with・・・仲たがいする、争う
come up with・・・思いつく、工面する


などなどなど、

単語帳になってしまったが、

これは、実のところ、

状況ごとに覚えるしかないんだろうなあ・・・








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