ニュージーランドから発信中!!~英語、IELTSと健康ライフのthis and that~

ニュージーランド移住を目指しています。まずは英語!と、IELTSスコア・6.5ポイントを目標にしつつ、学生生活謳歌中。ニュージーランドでの生活、旅の思い出など、あれこれ綴ります。

2014年11月


今宵11月3日は、ガイ・フォークス・ナイトである。



先週の土曜の夜から、なんだかポンポン音がする・・・と思ったら、

この「ガイ・フォークス」のせいだと判明した。


イギリスの行事であるこのお祭り、ニュージーランドでも伝統行事として催されていて、

この日に近い週末の夜から、すでに花火があちこちで上がっていたりする。



日本ではなじみの薄い「ガイ・フォークス」なる人物とは誰かというと、

1605年に、イングランドの国会を爆破しようとした、

火薬陰謀「未遂」事件の実行犯の一人の名前で、

Guy の語源は、彼の名前から来ているのだとかいないとか。


敬虔なカトリック信者だったガイ・フォークスが、

当時、弾圧を受けていたカトリックの仲間と共に、

国会議事堂のウエストミンスター宮殿を爆破して、国王を暗殺しようとしたものの、

結局は密告によって事前に逮捕され処刑されてしまった、という史実がある。

無事に、テロ回避できたことを喜ぶお祭り、という意味があるらしいけれど、

この話を聞いたとき、

ガイ・フォークスを悼んで、祀り上げるためなのかな・・・

と思ってしまったのは、日本人的すぎる考え方だろうか。


実際、スコットランドでは、ガイ・フォークスは、

自由獲得のために戦った「英雄」とされているようなので、

見方によって歴史は変わるという、良い例なのかもしれない。



なにはともあれ、ニュージーランドでは、

この日は、「花火」を楽しむ日のようだ。


花火大会が催されることもあるらしいけれど、

個人のお家や、公園、水辺など、あちこちで、一般の人々が思い思いに楽しんでいる。


私も、家の窓から大きな花火が見えたとき、

思わず「た~まや~!」と叫んでしまった。


NZ人に、日本人は花火を見るとこう叫ぶ習慣がある、というと、

COOL!!

と言ってくれた。

本当に、キウイって、フレンドリーだけど礼儀正しいというか、

本心はどうかわかんないけれど・・・というところも日本人に似ていて、親近感を覚える、

というか、ホッとする。

実際に、日本人に同じ反応されると、やれやれ・・・と思ったりするのだけれど。



それにしても、

やっぱり花火はどこで見てもきれいだな。







ビザ申請のために出かけた健診の話、その2である。



このメディカルセンター、移民申請専用のようで、

働いているスタッフも韓国人を中心としたアジア人ばかりだった。



なかでも強烈な印象だったのが、部屋に案内してくれた。韓国人の「おばちゃん」だ。

カラフルなブラウスに、パンチパーマばりの強めのカールヘア、

O脚でどしどしと歩くパワフルな体型、赤い口紅とメガネの縁の濃さ、

単語のみをくりかえすカタコト英語、でも、なんとなく、あったかい感じもするおばちゃんのキャラクターは、

世界共通なのだろうか。

検尿用の容器を手渡してくれた腕の、ふんわりとした肉付きのよさに、

なぜだか、安心してしまった。

だが、

この恰好のまま、いきなり採血を始めたのには驚いた!

そう、白衣を着ない、看護師さんだったのだ。


おばちゃん、靴も服も、ほんとに普段着なんですけど・・・


ちなみに、ちゃんと消毒してから針をさすのか気になって、

採血の一部始終をじいっと見つめてしまった。



さて、採血のあとは、胸のレントゲン撮影と問診、検尿の提出。

X線のレントゲン医師は、ナイスバディの若いインド人女性で、

彼女も白衣なし。

問診もアジア人の女医さんで、タイかベトナムか、ちょっと分からなかったけれど、

やさしそうな先生だった。


ところで、

検尿をするのに、おばちゃん看護師さんが、男性トイレは教えてくれたのだが、

女性用は別のとこにあるから後でね、と言いながら、

いつまでたっても教えてくれる気配がない。

多分わすれてるんだろーなーと、思いながら、待合室でしばし観察。

レセプションに、他のスタッフと共に座っているおばちゃん看護師さんは、

受診者のカルテをチェックしたりしてる。

で、さすがにこれ以上は。。。というところで、たずねにいく。

すると、

まるで初めて質問されたように、トイレはあっちのエレベーターの後ろにあるから、

と、教えてくれた。

あとで教えるって言ったじゃない!!なんて言うことは通用しないのがNZだろうか・・・



実は、このおばちゃんのせいでは全くないのだけれど、

なんと、私のバースデーが間違えてカルテに記入されていたのだ!!


そういえば、採血するときに、「マーチ、」とおばちゃんが言っていたので、

なんで3月なんて言うんだろう、といぶかりながら、自分の誕生月を言い直した。


そして、この間違いのせいで、

なんとなんと、私はもう一度、採血されるはめになったのだ!!!



おそらく、パスポートをみながら、日本人スタッフの方が代わりに記入してくれていたのだけれど、

そのときにミスしたんだと思う。

でもって、そのミスを見つけたのは、



私自身である!!!



・・・まあ、いいんだけどね。

これがニュージーランド、自分をしっかり持ってないと、何が起こるか分からない。

ここで見つけてなかったら、

移民局から、再検査を言われてた可能性もあり。

そうすると、予定が大幅にずれ込んでいたかも・・・


本当にイージーゴーイング、だけど、きっちりしてるところはキッチリしているのも本当。



翌日に出た検査結果では、

血糖値がわずか1オーバー・・・前日に食べてしまったアイスクリームのせいだろうか。

ここはキッチリしないでぜひ受け取ってほしい!!




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