もともと、アトピー気質というか、アレルギー体質ではあった。

子供のころから二十歳まで、毎年夏になると手のひらと足の裏に水泡ができて、
かゆくなってむけて、今度はあかぎれのように痛くなる。

これは遺伝もあるようで、
祖母が、二十歳になったら治るよ、と言ってくれてたら、

本当に二十歳すぎて治ってしまった。ありがたい。

ところが、

ニュージーランド生活も2年目近くになる今日この頃、アトピーらしき湿疹が顔にできてしまった。

なぜだ!!!

空気も水もきれいなはずのニュージーでこんな目に遭おうとは。。


ドクターいわく、アトピーの最大の原因は、「ストレス」らしい。

す、ストレスですか??
今の私に大したストレスはないはずなのだが・・・

フラットメイトの騒音も多少解決したし、学校も一段落ついてきて卒業間近だし、
新しい仕事探しの焦りは多少あるけれど、たぶん何とかなると確信している。

なのに、なぜ??


アトピーが出る前に、口唇ヘルペスが出た。
初めてにもかかわらず、熱も何もでなかったので、
過去になにかでうつっていて、
それが今になって何かの要因から症状として出たのだろうと納得していた。

でも、アトピーは解せない。

口唇ヘルペスの、薬に頼りすぎない改善法もみつけて実行中。
それはまた後日に。

でも、でも、アトピーは??

実はまだ検査結果待ちなので、断言はできないけれど、

診察が終わって、とぼとぼと薬局に向かい、とりあえずの処方箋を出した。

受け取った薬は、かゆみどめの抗ヒスタミン剤だけだと思っていたら、
抗生物質が入っていたので、これは副作用がきついから飲みたくない旨を告げる。

キウイの薬局店員さん、ちょっと困って、ドクターには言ったの?と聞く。
いえ、でも、以前にそのことでも診察を受けていて。
今からもう一度聞いてきた方がいいでしょうか?

そうね、でも・・・

と、私の症状を詳しく聞いたうえで、

それなら、こちらで対処法があるかもしれないわ。

と、棚から別のサプリメントを取り出してきてくれた。

薬を待っているあいだ、私は口唇ヘルペスに効くサプリもオーダーしていたのだ。


そのサプリは、イーストの一種で、抗生物質と一緒にとることで体内に必要な菌をグローイングアップしてくれるという。
善玉菌の育成剤のようなものか。

そして、ていねいに説明してくれたあと、

紙に書いた方がいいかしら?と上品な口調で言ってくれたので、お願いした。

レシートのあまり紙に、サプリの名前と飲み方を書いてくれる。
こんな感じ。

サプリ1は、初めの二日は1カプセルを日に2回。
その後は、2カプセルを日に2回、飲み切ること。
それが終わったら、
サプリ2を、1カプセル日に1回。

英語で書くとこうだ。

1、start for 2days: 1cap twice per day
then 2caps twice per day
with bottle is finished
2、1cap once per day

サプリの名前も親切に全部書いてくれたけど、ここでは記さない。

気のいいフレンドリーさの反対に、
なんにつけていい加減で無責任なキウイ体質にうんざりしていた近頃の私にとって、
この薬剤師の女性の細やかな対応は、

感動ものだった!!


何かあればいつでもこの薬局に問い合わせてね、と、
帰りがけに声かけてくれた。

私の顔があまりに痛々しかったからだろうか・・・

ニュージーで、アトピーを治そうと、心に決めて、
またこのブログに向かっている。