突然にアトピーのごとき湿疹が顔に出た件について。

ネット検索すると、山のようにアトピー情報があふれているようで
そのうちのいくつかをのぞいてみた。

見ているうちに今さらながら気づいたことは、
アトピー産業というものが確かに存在するということだ。

でも、善意で公開されているものも多いはずで、
そのなかの一つに、
アトピーになった理由をあれこれ考えないようにした方がいい、というアドバイスがあった。

ごもっとも。

考え出すときりがないし、かんがえて分かることでもない。

そして、

もう一つこれはと思ったのは、



何もしない。



という方法。

いや、これはこれで難しいのだ。


人間、ことが起これば、何かしてしまうものだし、
性格にもよるけれど、

がんばってしまう、

というのはアトピーにはよくないのかもしれない。



何もしないというのは、薬漬けになったり過度な食事制限をしたりしないということなのだけれど、

そのかわりにすべきことというのがあるようだ。

それは、

自分を見つめること。

アトピーに関係なく、
今の自分は本当にやりたいことをやっているのか、
やりたいことから逃げているのではないか、
そもそも本当にやりたいことなんてあったのか、などなど、

そういったちょっと面倒くさい自分自身のひっかかりにきちんと向き合うということらしい。


これは、そう、そうかもしれない。


ニュージーランドという、自然豊かな国で、
こんな洗礼を受けるのは、私のなかで、何かが違うと言っているからなのかもしれない。

それは何だろう。


この国に住みたい気持ちは変わらない。

けれど、何か小さなこと、生活のなかでの本当に小さなことの違和感が、
つもり積もっているのかもしれない。

そうでないかもしれない。

そんなことではないかもしれないけれど。



さて、現在の症状は、顔の赤みと、今朝からはほっぺたが腫れてきている。

ただ、皮膚の状態は、それほど悪くはない気がする。

人相は別人だけど。